エクササイズ(運動)

スポンサードリンク

ストレッチでダイエット

身体の筋肉を伸ばすストレッチは、スポーツ前の準備運動や、スポーツ後の整備運動で絶対必要な運動ですが、
健康な身体作りだけでなく心の健康づくりにも大切な運動です。
フィットネス


筋肉は緊張して硬くなると、ホースの一部をつまんで絞ったように、筋肉の中の血管が圧迫されて血流が悪くなります。


この結果、酸素や栄養素が身体中に行き渡らなくなり老廃物も滞り、肩こりや、足のむくみ、疲労感などとして現れます。


筋肉には血液を循環させるポンプの働きもあり、ストレッチをして緊張した筋肉をほぐしてあげると血液の流れがよくなり老廃物も流されて、むくみや肩こりなどが改善されます。

この結果、新陳代謝が良くなり、精神的にも安定した状態になるのです。(^.^)


このように、ストレッチをすることにより、筋肉のポンプ効果で血液の流れがよくなり、酸素がいきわたり脂肪燃焼が促進されるので、ダイエットにも効果があるのです。
フィットネス


ストレッチでダイエット効果を効率的に上げるためには大きな筋肉をストレッチして酸素を送り込み脂肪を燃焼させる必要があります。


その、大きな筋肉は、腹筋、背筋、大腿筋が代表的ですので、その筋肉に意識を寄せて、ストレッチするとダイエット効果抜群です!!


前屈して大きく息を5秒吐く、背屈して大きく息を5秒吸う。

こんな簡単なストレッチでも腹筋や背筋に大変効果的ですので、是非やってみてください。(*^^)v

日常生活のどこかにちょっと取り得れて、短時間でもちょくちょくやることが大事です。


老廃物の滞りも解消できて、疲れが取れ気分がすっきりしますし、美肌や便秘解消の効果も期待できます。


簡単ストレッチを生活の中に取り入れて、元気でスマートな生活習慣を取り入れましょう!!



「かかと落とし」恐るべし!

このタイトルからすると、格闘技のK1で大きく足を振り上げ、相手の首根っこを強打しノックアウトさせてしまうスゴイ技を思い浮かべるかもしれませんが、違います!

ここで言う「かかと落とし」は背伸びして、かかとをあげ、ストンと落とす運動のことです。(^_^)


下半身の筋肉を効果的に、しかも簡単に強化できる方法として、かかと落としは、代表的な運動の一つです。下半身には全身の筋肉の約70%が集まっています。

かかと落としのような、下半身を使う運動をするとミルキングアクションが大きく働き、非常に効果的に血行を良くします。

ミルキングアクションとは、筋肉中の毛細血管が収縮・緊張することで、血液が押し流される、いわゆる「乳しぼり効果」のことです。

下半身は心臓から遠いため、足の筋肉が「第二の心臓」の役割を果たすわけです。

つまり、足の筋肉の働きを高めれば、心臓の負担が減り、高血圧や心臓病などの予防・改善につながります。かかとを上げ下げするという下半身の運動により、筋肉中の毛細血管が収縮・拡張し、乳しぼりのように筋肉中の血液が押し出され全身の血行が良くなります。


新鮮な酸素や栄養素が末端の細胞まで行きわたり、老廃物の回収も促進されるため、肌がツヤツヤになったり、くすみが取れたりするのです。


また。最近よく聞くことは、日本人の体温が下がっているということです。


これは、無理なダイエットにより、筋肉を落としてしまい、基礎代謝が下がったことによるといわれています。

たしかに無理なダイエットにより、体温が下がってしまいいろいろな問題を起こしていることがありますが、ダイエットをしていない人でも、慢性的な運動不足により、下半身の筋肉をあまり使わなくなって体温を下げて、身体を冷えやすくし、生活習慣病を引き起こしているのです。

かかと落としは、下半身の筋肉を動かすことにより、体温が上がり、免疫力がアップするのです!

体温が1度上がると、免疫力が5倍になるといわれています!!


かかと落としは免疫力アップにも効果的だということです。

むくみやたるみは、細胞と細胞の間にたまった余分な水分が原因です。水にぬれると寒いように、水分の多いところは冷えやすくなります。冷えたところは血行が悪くなり、老廃物の排出も滞るため、太りやすくなります。


女性に多い「下半身ぶとり」は細胞の間に溜まった余分な水が原因なのです。

かかと落としのような運動を行って、足の筋肉を刺激すると「ミルキングアクション」(乳しぼり効果)によって、下半身に溜まった水分が腎臓に戻りやすくなります。

余分な水分や老廃物が適切に排出されますので、むくみやたるみもなくなり、肌にも張りが出てくるのです。


一日一回、かかと落としで下半身スッキリです!!(*^^)v

「継続は力なり!!」ですよ~。



かかと落としで健康美!

「かかと落とし」は、テレビや雑誌などで紹介されてますので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

かかとを軽く上げて、ストンと落とす、アレです。(格闘技K1のかかと落としではないですよ!)


やることはとてもシンプルで簡単なのですが、効果が凄い!

12キロやせて、背中の贅肉がとれて、小顔、小尻になりましたぁ!!


血圧200以上あった高血圧が正常値にぃ!!


肌がツヤツヤして、くすみが取れ、顔が引き締まりましたぁ!


腰痛、ひざ痛、むくみが消えたぁ!

などの、たくさんの体験者の声が出ています。

こんな簡単なことで、こんなに効果が出るなんて。。。

にわかに信じられない感じがありますが、本当なのです!


お金もなにもかかりませんので、みなさんも一度だまされたと思って、やってみてはいかがでしょうか。


でも、本当に騙されたと思ってやると、気持ちが入りませんから、やるからには、真面目に信じて、意識を集中させて毎日、継続してやってくださいね。(^'^)


やり方は、簡単です。

足を肩幅に開いて立ち、ひざを伸ばしたまま、かかとを軽く上げ、ストンと落とします。
これを何度か繰り返し、足がだるくなったらストップします。


そして、足のだるさを取るように、片足立ちしてもう片方の足のひざを曲げて、ひざ下を後ろに引き、勢いよく前に振り出します。そう、足を前後に振ります。

左右の足のだるさがとれるまで振りましょう。


そして再度、かかとの上げ下げを行います。


はじめは1日1回、3分程度でいいですが、慣れてきたら2~3分のかかと落としを1日3回ほど
行うようにすると効果が早く出やすいです。


大事なことは、無理をせず気持ちよく続けられる範囲で、リラックスして行うことです!無理して頑張るのは、かえって逆効果になってしまいますので注意してください。

ヨガにも似たような動きがありますが、かかとを上げる時には、お尻に意識して肛門をキュッと締めるようにするとヒップアップ効果もありますし

ふくらはぎをはじめ下半身全体の筋肉が収縮して、足に溜まった血液がポンプの働きで戻されて血液の流れがよくなります。

これは、「ミルキングアクション」といわれて、俗に「足は第二の心臓」とも言われるゆえんです。


さあ、かかと落としを早速やってみましょう!!


これは、場所も時間も関係なくすぐにできますので、朝起きた時、会社でのお昼休みのとき、デートの待ち合わせで、待っているときにでも、いつでもできますので、やってみましょう!



子供の成長と運動

『元気で楽しく運動をするコツは。。。』


日本体育協会によると、小学生が中心の「スポーツ少年団」の登録者は約60種目、約92万人もいるそうです。登録してないのを入れるともっと多くなります。

子供のうちから運動することが健康や発育に良いと考えている親が多いことだからと思います。確かに、正しく指導することによって、身体も心もスクスクと成長することが期待できます。


東京女子医科大学・スポーツ医学の浅井利夫教授はスポーツが子供に与える心身への効能を以下のように述べています。



誤った靴選びは身体を壊す!!

元気でスマートな身体つくりの運動と言えば、やはりジョギングは外せないと思います。ウォーキングでもいいのですが、やはり効果的なのはジョギングです。

それに「走る」と言う動作は、多くのスポーツの基本中の基本です。でも、走ることで足にかかる衝撃は、体重の2倍から3倍と言われています。太りすぎて膝が痛いと言う人には、ジョギングは進められませんが、ある程度の負荷は筋肉の強化にも、丈夫な骨つくりにも必要です。

 



正しいウォーキング!

まず、お聞きします。「一日何歩歩いてますか?」

わからない人は、まずは歩数計を手に入れ、自分が一日どれだけ歩いているか調べましょう。それがわかったら、それにプラス1000歩をまずは目標に歩きましょう。1000歩と言うと約10分、距離にして600~700mです。

国民健康の調査によりますと、1日1万歩以上歩く人の割合は40歳代で27.5%  60歳代で25.5% と年代が変わってもほぼ同等ですが、1日4000歩未満の人の割合は、40歳代で14.7%、50歳代で18.2%、60歳代で23.8%と年をとるごとに増えています。

この「歩行不足」の人たちにとって、プラス1000歩は決して少なくないのです。4000歩の人が5000歩になれば25%アップ、2000歩の人が3000歩になれば50%アップですから。


 



メディフィット・サービスを活用しましょう!

健康ダイエットで元気でスマートになるには、
食事も勿論大事ですけど毎日するチョトした運動もとても大事です。


そこで、どのようにして、毎日の生活に運動を取り入れるか。。。


フィットネスジムでかっこよく汗を流したいジム派、
自宅で毎日気軽に筋トレをする自宅派。


それとも、欲張りで両方と言う方も。。。



エクササイズガイド2006

皆さんは「エクササイズガイド2006」ってご存知ですか?

厚生労働省が発表した健康づくりのための運動指針です。

多くの方に、この「エクササイズガイド2006」を知ってもらい、メタボリックシンドロームやその予備軍を減らして行きたいというのが狙いです。

このエクササイズガイド2006では、通勤や買い物など生活の中での活動をすべてをエネルギーを消費する身体活動として捕らえ、運動と生活活動を次のように定義しています。

 

 



やさしいエクササイズ

”やさしいエクササイズ”とは、身体に”やさしい”しやるのも”やさしい”(簡単)と言う事です。(^-^)

ですから、体力に自信のない方も、安心して出来ますので、やってみましょう!

基本的な体力づくりと、大きめの筋肉を鍛えますので基礎代謝も上がり肥りにくい身体になります。

では、レッツゴー!!



「深層筋」を鍛えて、基礎代謝を高めよう!

「健康ダイエット」にエクササイズは外せません。栄養バランスの良い食事とエクササイズは、言ってみれば「車の両輪」のようなものです。エクササイズによって基礎代謝をあげることが「元気でスマートな健康ダイエット」には重要なことで、基礎体力も付き、いつも元気で楽しい健康的な生活を送ることが出来ます。

では、とっても効果のある二種目をご紹介します。(^-^)



いつでもどこでも出来る筋トレ

いつも、私がやっている、いつでも、どこでも出来る
簡単エクササイズをご紹介します。


簡単に出来ますが、結構、効果は期待できますよ~!

 

 



乗馬で身も心も健康に!

動物とのふれあいを通じて心身を癒すアニマルセラピーは、ご存知の方も多いと思います。

その代表格は、陸では乗馬、海ではイルカとスイミングでしょう。

乗馬を楽しむことは欧米では随分古くから親しまれていますが、

日本でも、ここ数年前から乗馬による体力アップやストレス解消が注目されています。

読売新聞2007年2月11日のコラムに紹介されていた内容をかいつまんでご紹介しますね。



エクササイズのコツ(^0^)V

身体を動かす運動(エクササイズ)について、ご紹介します。

 健康ダイエットには運動もとても大事な要素です。身体の姿勢やバランス、筋肉強化、循環器機能の若返り、 こういったものを維持・向上させるために運動はとても重要な役目を持ってます。

それに、精神面でもストレス解消でさわやかになれます! でも、身体を動かすことがいいことだからと言っていきなり過度に動いたり、自分の体力に合ってない運動をすると かえって身体の調子が崩れますし、とても危険ですし、場合によっては深刻な事態に陥らないとも限りません。

では、運動メニューや、そのやり方などをご紹介しますので 今の自分に合った方法や運動メニューを自分の体力など考えて決めて早速実行しましょう!



ストレッチ&クールダウンのポイント

ジョギングやウォーキングで身体を動かした後は、張った筋肉をほぐしてあげて、疲れを残さないようにすることが重要です。身体を徐々にクールダウンさせて、ストレッチをして筋肉をほぐす事が、体力増強になります。

そして呼吸を整え気分をリラックスさせて 「今日も楽しいことがあるぞ~!!」とか 「元気でいればいいことあるあるぞ~!!」と思って 気分をポジティブにするよう自分に言い聞かせると本当に気分が爽やかになります。(*^_^*)



生活に取り入れようエクササイズ!

「健康ダイエット生活習慣」の考えは日常生活の中に、

身体を動かすことを織り交ぜて、自然に、生活習慣として
運動をしているという状況を造りたいと思います。



やってみよう!ハーフマラソン!

マラソンを見るのが好きで、よくテレビで見ています。
自分のペースを守り走りぬく中で、いろいろな駆け引きや、時にはアクシデントなどがあり、ハラハラしながら目が離せないものです。
そんな感動的な選手の姿を見て、血が騒ぎ自分も走ってみたくなるのは私だけではないでしょう。(^-^)



スポンサードリンク