やっぱ、豆腐はすご~い!

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「豆腐の健康パワー」が凄いことは、よく言われてますが、そのパワーと付き合い方をお話ししましょう。

ところで、みなさんは、スーパーの売り場に行って、どの豆腐にしようか迷った事はありませんか?

最近は種類が豊富で名前も値段もデザインもいろいろありますし、特売で1丁 50円を切るような豆腐があると思えば、200円以上もする高級志向のものもあります。

一口に豆腐といっても味や風味、食感、形状、硬さ、重さまどは地域によってかなり違います。

 

 

一般に西日本の豆腐は硬く、東京以北に行くとやわらかくなる傾向があります。沖縄の豆腐は東京のと比べて、硬くて重いし、味や風味も濃いのは皆さんもよくご存知と思います。

沖縄料理には日常的に豆腐がよく食べられて、豆腐の消費量は全国でもトップで、平均消費量と比べると1.4倍、北海道と比較すると1.9倍になります。

これが、沖縄の人が健康で長寿だといわれる理由の一つと思います。

★ここが凄いぞ、豆腐パワー!


豆腐の原材料の大豆は「畑の肉」といわれるくらいタンパク質が多く、またタンパク質を構成する20種類のアミノ酸すべてが入っていて質もいいのです。

硬めで水分の少ない木綿豆腐では、タンパク質の量は肉とあまり変わらないほどで、しかも肉よりも低カロリーで、含まれる脂肪も身体にいい不飽和脂肪酸なのです。

米国では30年以上も前に「ザ・ブック・オブ・トーフ」と言う本が出され「tofu」ブームが起きて、いまでも肉を減らして豆腐を食べようという健康志向が高まっています。

さて、このような豆腐の健康効果は、なんといっても「コレステロール値の低下」でしょう。

大豆タンパク質には腸管でコレステロールの材料になる胆汁酸とくっつき、便として体外に排出させる働きがあります。

通常、胆汁酸は腸管から再吸収されて肝臓に戻り、コレステロールに変換されますが、この再吸収を抑えることでコレステロール値が下がるわけです。

ほかには、ビタミンBやE,カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛などのミネラル類、食物繊維、ご存知動脈硬化を予防するイソフラボン、抗酸化作用のあるサニポン、コレステロールを下げるレシチン、腸にいいオリゴ糖などが含まれています。

こんなにいっぱい含まれている大豆も、そのままだと消化吸収があまりよくないのですが、豆腐に加工されることにより、格段に消化吸収がよくなるのです。


すごいでしょ!!豆腐って!

★豆腐の種類と特徴


ところで、豆腐には「木綿豆腐」と「絹ごし豆腐」と「凍り豆腐」がありますが、違いはご存知ですか?

「木綿豆腐」は豆乳を凝固させてから型箱に入れて重しで水切りをしたものです。
一方、「絹ごし豆腐」は豆乳を型箱に入れて凝固させたものです。

「木綿豆腐」のほうが水分が少ない分、タンパク質などの大豆成分が多いのですが、水溶性のビタミンB1,B2は「絹ごし豆腐」のほうが多く含まれています。

「凍り豆腐」は木綿豆腐を凍結し乾燥させたもので、豆腐の栄養がギュッと凝縮されていて「木綿豆腐」以上にタンパク質などたくさん含んでいます。

また、豆乳を加熱してできる被膜を乾燥させたものが「湯葉」で、タンパク質だけでなく脂肪分も多いのです。

このように、健康食品の代表的食べ物の「豆腐」は古く昔から食べられていて、沖縄には14世紀以降に中国から伝来したとされていますし、江戸時代には「豆腐百珍」とうい100種類の豆腐料理を紹介した本が出されています。

いまでは豆腐料理も数え切れないほど数多くあり、まさに国民食と言ったところでしょうか。

このすごい「豆腐パワー」を見逃すことなく、毎日食べて、元気でスマートな健康生活習慣をぜひどうぞ!


あっ、いつでもどこでも摂れる「豆乳」もおいしくなって出てますね。

私は、朝は黄な粉ドリンク、昼と夜は豆腐炒めや麻婆豆腐、冷奴などの豆腐料理と豆乳をいただいてます。本当においしいですよね。(#^-^#)

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