この食材が若さを保つアンチエイジング!

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若さを保つアンチエイジング対策も
メタボリックシンドローム対策もガン予防対策も基本的には同じです。

「適度な運動」や「ストレスをためない」ことは、とても大事で
プラス「食事面」で、どんな食材を摂るかがポイントになってきます。

いろいろ種類や特徴などありますが、つまるところ、
「魚」、「大豆製品」、「緑黄色野菜」を
バランスよく摂ると言うことになります。 (*^^)v


●「魚」に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)と
DHA(ドコサヘキサエン酸)を週5日以上とると

血液がサラサラになり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクも
減るというデータがたくさんでています。


●納豆などの「大豆製品」に多く含まれている
大豆イソフラボンが
アンチエイジングにも
メタボ対策にもがん予防対策にも有効といわれています


●老化のいちばん大きな原因になるのは
フリーラジカル(不安定で反応性の強い原子や分子)で、

これが細胞のがん化や老化にも関係します。


それが暴れるのを抑えるのが「抗酸化カ」で濃い色素をもった「緑黄色野菜」です。


太陽は植物を含め生き物に命の恵みを与えてくれてますが、
生き物にフリーラジカルをもたらすものでもあります。

その太陽光線の害から生き物を守っているのは「色素」なんです。


たとえば、ベニザケなど赤い魚はアスタキサンチンという
抗酸化カのある天然色素で守られていますし、

緑黄色野菜のβ-カロテンも、トマトなどに多いリコペンも、
生き物が自分の命を守っている「色素」なのです。

その「色素」を人間がいただいて、がん化や老化の防止につなげるというわけです。(*^^)v


日本人の「健康寿命」と「平均寿命」の差は7・5年あって、
晩年の7年半は病気や非健康の状態で地域や家族のお世話になると言われていますが、

食べる喜びを忘れないで、「健康生活習慣」でアンチエイジング対策、
メタポリツクシンドローム対策、がん予防対策をして、

「死ぬまで元気!ピンピンころり!」を合言葉に頑張りましょう!!


  

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