肩こりを治そう!第1回:背筋をピンと!!

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肩こりの原因はいろいろとありますが、とにかく、肩こりで悩んでいる人は多いです。仕事でパソコンに向かう人も多いでしょうし、なにかとストレスの多いこの世の中、肩がこるのも仕方がないって、あきらめてはいませんか?


これから、3回くらいのシリーズで、肩こりの治し方をお話しましょう。。。

厚生労働省の2004年国民生活基盤調査によりますと、女性が自覚している身体の不調の第1位は肩こりです。男性でも腰痛に次いで、第2位でした。この調査からもわかるように多くの人にとって、肩こりは悩みの種となっています。


この肩こりの主な原因は、姿勢の悪さから来るものが最も多いのです。


「悪い姿勢」を長時間続けると、肩や首周りの筋肉が緊張し、血流が悪くなるため、筋肉中に尿酸などの老廃物が残り、炎症を起こして神経を刺激します。これがまた、筋肉の緊張を招く悪循環を起こし、肩こりとして治りにくくなるのです。


悪い姿勢、すなわち頭を支えるために首や肩周りの筋肉が、いつも緊張して、頑張っていなければならない姿勢なのです。


逆に、「よい姿勢」は、背筋を伸ばし、後頭部からお尻までが、一直線に並ぶようにすることです。こうすることで重い頭を背骨が支えますので、首と肩の筋肉への負担が軽くなるのです!

ご存じかどうかわかりませんが、頭って重いんですよ。。。これは「脳みそ」の多さ少なさには関係なく重いんです!およそ体重の1割と言われています。体重が50kgの人なら頭は5kgあると言うことです。

この重い頭を無理なく支えるには正しい姿勢が要求されます。立っている時も座っている時も「背筋がピン」と伸びているのは、気持ちがいいし、見た目にも若々しく奇麗でいいですね。

余談かもしれませんが、背筋をぴんと伸ばした姿勢を保つことによって、1日200キロカロリー多く消費されますので、ダイエットにもいいですよ!


でも、作業に夢中になってパソコン画面をのぞきこんでいると、ついつい姿勢は崩れてしまいがちですよね。。(^_^;)
(今も自分で言っといて、悪い姿勢を正してます。。。)


悪い姿勢になりにくくするには、「筋力」と「筋肉の柔軟性」が要求されます。そして姿勢を保つのに重要なのは、身体の内側の筋肉であるインナーマッスル(深層筋)を弾力性のある筋肉にしてあげることです。

これはラジオ体操や太極拳やヨガなどの、ゆっくりとした運動でインナーマッスルを弾力性のある筋肉にすることができます。

インナーマッスルはゴムのように延ばしたり縮めたりすることで弾力性のある正しい筋肉になります。

ですから、柔軟体操や、プールでの水中ウォーキングもいいですね。クロールや平泳ぎのように手で水をかき分けながら歩くのも効果があります。

最近よく耳にする「ドローイン」でマイコルセット(腹横筋)を鍛えると、お腹周りをすっきりさせると同時に姿勢がよくなり代謝効果も40%も上がりダイエットにも効果が期待できます。

やり方は簡単で、リラックスして真っ直ぐ立ち、息を大きく吸ってお腹を膨らまし、次に大きく息を吐いてお腹をいっぱいへこませます。そのへこませた状態で30秒間維持します。これを1日10回くらいやると2週間くらいで効果が出てきます。

これだけですが、注意点はお腹をへこませたとき、腹筋に力を入れないことと、息は止めないで普通にし続けると言うことです。

調理をしているとき、テレビを見ているとき、ウォーキングの時など、思い出したらいつでもやってみてください。

また、どこでも出来るラジオ体操もいいですし、いつも背筋をぴんと伸ばすことを意識して実行し、美しい姿勢をゲットし、肩こりとさようならをしましょう!

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