自然史博物館(和歌山)

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和歌山県立 自然史博物館のご案内

和歌山県立 自然史博物館の概要
  • 和歌山県の自然を紹介する施設として、水にすむ生きものを中心に、動・植物、昆虫、貝、化石などの標本を展示・収蔵し、興味を持って楽しみながら学習できるようになっています。
  • 沿岸の生物をのぞきこまなければ見えないような小さな水槽に珍しい生物が展示されています。
  • 和歌山県立 自然史博物館のHPはこちら
見どころ情報
  • 幅15m深さ4mの黒潮の海の大きなロウニンアジの群れは迫力があります。
  • 「いろいろな生物」コーナーは珍しい生き物がいっぱい見られ、思わず見入ってしまいます。
イベント情報
1)きのくに子供自然博士

2)サンゴやクラゲの不思議発見



3)夜の水族館をのぞいてみよう

4)魚にエサをやろう


5)水族館で魚を飼おう

野外で和歌山県の豊かな自然に触れ、自然の豊かさを学びます。
西日本で最多の15種以上の生きたクラゲと、深海性のイソギンチャクやソフトコーラルなどの水槽展示や標本展示をとおして、さまざまな刺胞動物の珍しい種類と生態を紹介してます。
夜の水族館では、昼間とはちがったようすを観察することができます。
だれもが一度はのぞいてみたい、水族館のバックヤードで、実際にエサやり体験をして観察ができます。
磯へ行って生きものを採集し、自分たちで水槽をレイアウトします。さらに、完成した水槽は、自然博物館の展示水槽として一般にも公開します。
施設案内
営業時間


入場料


所在地
TEL
09:30~17:00 (入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
【おとな】460円(高校生以上)
【こども】
【その他】(65歳以上及び高校生以下は無料)
和歌山県海南市船尾370-1
073-483-1777
アクセス
電車



JR和歌山駅・南海本線和歌山市駅から海南市方面行きバス約30分(またはJR海南駅から和歌山市方面行き約10分)、琴の浦下車すぐ。

阪和道海南ICから和歌山市方面へ約10分。


地図をクリックすると拡大・縮小が出来るサイトが立ち上がります。


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