志摩マリンランド(三重)

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志摩マリンランドのご案内

志摩マリンランドの概要
  • 古代生物アンモナイトをデザインした建物の内部は,海の生物の化石などを 展示して、地球と生物の歴史を紹介する「古代水族館」と、現代の世界各地の珍しい海の生き物たちを飼育展示する「水族館」からなっています。
  • この水族館のシンボルはマンボウで飼育に歴史があり数も多いのです。
  • 志摩マリンランドのHPはこちら
見どころ情報
  • 「古代水族館」では,太古の海へタイムトリップ。地球と 生物の46億年の歴史をダイナミックに紹介。
  • 「水族館」に入ると、カラフルなチョウチョウウオたちが乱舞するサンゴ礁水槽、鋭い歯のウツボや発光魚マツカサウオなど志摩半島近海の魚類水槽,腕を広げると 3mにもなるという巨大なミズダコや深い海のヒゲツノザメなど冷水海域の生きものたちの水槽が見ごたえあります。
  • 大きなド-ナツ型の回遊水槽は,周囲をマダイ、ブリ、カンパチなどの魚の大群が 泳ぎ続け,まるで海底散歩の気分,海女による餌付けも見ものです。
  • 一番の人気者はマンボウ、大きな体でのびりと泳ぐ姿はいつまでも見飽きません。
イベント情報
1)触ってみよう!不思議な海の生き物



2)特別タッチタイム


3)ウミホタルの発光実験

4)水族館・裏方探検


5)ペンギンタッチ
ヒトデやウニなど、海の生きものたちを手にとって観察できるタッチ水槽で「磯」を再現し、アカテガニ釣りコーナーなどもあって、楽しみながら海の不思議を体験できます。
サメ、タコ、ウミガメなど、ちょっとスリルのあるタッチ!ふれる機会の少ない生き物へのタッチで、貴重な体験ができます。
水中に青白い光跡を残して泳ぐウミホタルの発光実験で幻想的な光をご覧ください。
希少魚の繁殖水槽をはじめ、水族館の設備、エサの種類など、ふだん見られない水族館の裏側を見学したり、魚たちへの「エサやり体験」できます。
人気者のペンギンにタッチできるミニ体験です。ペンギンと一緒に写真を撮ろう!
施設案内
営業時間

入場料


所在地
TEL
09:00~17:00 (7月~8月は17:30)
休館日:無休 
【おとな】1250円
【こども】700円(中・高校生)、小学生500円
【その他】4歳以上:300円
三重県志摩市阿児町賢島
0599-43-1225
アクセス
電車

近鉄賢島駅から徒歩2分

伊勢道伊勢西IC(または伊勢IC)から県道32号線(伊勢道路)、国道167号線で約40分


地図をクリックすると拡大・縮小が出来るサイトが立ち上がります。


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