夏風邪のシャチの「クー」に励まし続々 名古屋港水族館
スポンサードリンク海のギャングとか、海の暴れん坊などと言われているシャチですが、水族館のシャチは、その持ち前のパワーからくる元気さと迫力で、大人にも子供にも大変人気があります。
残念なことに、名古屋港水族館のシャチの「クーちゃん」は、風邪を引き長引いていて、とても心配されています。
早く元気になって、かっこいいジャンプを見せてほしいものです。
(2008年9月17日6時4分 asahi.com)
名古屋港水族館の人気者、シャチのクー(メス、推定17~18歳)が夏風邪をひき、お休みしている。
7月下旬に体調を崩し、今も療養用のプールで薬を飲む日々。
「看板娘」の回復を願い、子どもたちから励ましの手紙や絵が相次いで届いている。
クーの元気がなくなったのは7月下旬。食欲がなくなり、動きが緩慢になってきた。7月23日に公開を中止して検査をしたところ、血液中の白血球が増えるなど、体内で炎症が起きていた。
微熱も続き、人間で言えば風邪のような状態。抗生物質を投与したり、ホースでのどの奥に流動食を流し込んだり。24時間態勢で治療をすることもあった。一時は元気になったものの、9月になって再び調子を崩した。
そんなクーに、子どもたちから、メッセージが続々と集まっている。
「くーへ はやくげんきになってね」。名古屋市内の5歳の女の子からは、クーの絵を描いた手作りの和紙のはがきが寄せられた。愛知県日進市の5歳の男の子からは「なごやこうすいぞくかん くーちゃん」と書かれたあて名で「くーちゃんのじゃんぷみたいよう ごはんたべてね」という絵手紙が届いた。こうした手紙は、50通ほどにのぼる。
同館の広報担当者は「これだけ心配してもらってありがたい。できるだけのことはするので、クーちゃんにも頑張ってほしい」と話している。
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