激白18歳の夢と記憶

松坂大輔、怪物と言われるには、ワケが有った!
少年時代に描いた夢に向かって、負けず嫌いの大輔君は甲子園で優勝し
そして、プロになった。
東尾監督の熱い視線と、松坂大輔投手に感じたものは、自分と同じ「気」であった。
160キロボールも夢でない!!

動画は全部で10ファイルありますが、面白くてあっという間に見切ってしまいます。
まさに、永久保存版です。


オールスター戦でGT高橋、GT松井ともに討ち取り、怪物振りを発揮している。
数々の名勝負で松坂大輔は「やられたら、やり返す:リベンジ」をモットーとしている。

松坂大輔は小学校4年のときにプロ野球選手になる目標を立てて、それに向かって進んできた。
今も、彼はつねに目標を立て、それに向かっていく姿は、私たちにも勇気を与えてくれる。

あの江夏に「すごい方だなぁ」と言わせたものはなんだろうか!!

脅威のスーパールーキー、松坂大輔と東尾監督の共通点は、「気」の入れ方だ。
「気」が入っていればボールはホームベースの上で生きてくる!(東尾監督の言葉)
天才・イチローとの対決は、まさに「気の押し合い」のすごい戦いだ!

脅威のスーパールーキーはどこに行っても人に囲まれストレスも大きい。
そんな時、気持ちを和ませてくれるのが高校時代からの親友だ。
親友は、いくつになってもどんなときでも本音で話せていいものだ。
18歳の新人松坂の4月奪三振ショーは、なんと30本!すごいの一言だ。

5月の奪三振ショー30~51(21本)!と甲子園伝説は本当に興奮する。
プロ初級は155キロ!夢の160キロへの道は。。。

名古屋大学・桜井教授の分析によると、松坂大輔選手の初速度は、157.6キロという。
160キロまでは、あと少しの筋力アップで達成か。。。
6・7月奪三振ショー51~90(39本)

松坂大輔自身がビデオ撮りした寮の部屋。有名選手のグローブ、バット、ユニフォームなどお宝がいっぱい。さすが脅威のルーキー松坂だ。
松坂大輔のおじいさんも久々の孫との対面で嬉しそう。孫の活躍で生き生きしている。嬉しいことだ。

横浜高校の渡辺監督に、一括された!
いつまでも、親身になってしかってくれる人がいるのは、とても幸せなことと思う。
さらに東尾監督と言う素晴らしい指導者を得たことは、彼の人生にとって、大きな財産になるでしょう。


オールスター戦第二戦。松坂投手は今日の登板はありませんが、インタビューに答えてくれてます。

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