人命救助 AEDの設置場所:都営三田線のサイト作成に当たり
AEDの普及は空港や駅など、公共の場を中心にかなり普及設置されてきました。しかし、普段頻繁に使用するものではないことからか、私たち一般の方にはどこに設置されているかあまり意識されていないように思います。
しかし、報道にもありますように、野球部の試合中に、バッターが打ったボールがピッチャーの胸を直撃し、ピッチャーが心肺停止の意識不明に陥ったが、たまたま試合を見ていた消防士がAEDを使って、その高校生の一命を救ったニュースにありました。このようにAEDの有効性も広く認識されてきています。
心臓の鼓動が停止したいわゆる「心室細動」は、1分1秒でも早く適切な処置をすることが、生き残れるかどうかの分かれ道になります。
AEDが近くに設置してあるにもかかわらず、設置場所が分からず処置が遅れては、まったく意味がありません。
AEDの設置場所を頭の隅にでも残っていれば、いざと言うときに大変に役立ちます。
このサイトでは、都営三田線の各駅のAEDの設置場所を写真入で分かりやすく説明しましたので、ご利用の駅でのAED設置場所を知る上で、当サイトを活用していただけたら幸いです。
記載されている写真をクリックすると、大きな写真が見れますので、細部を確認するときにはご利用ください。
インフォメーション
新着記事
新横浜公園にAED搭載電動バイク出現!
横浜市最大の運動公園である新横浜公園にAED搭載の電動バイクが寄贈されました。この新横浜公園には7万2千人を収容する日産スタジアムをはじめ様々な運動施設があり、すでに10カ所と園内移動用のカート2台にAEDが設置されてますが、この移動性の優れたバイクが加わり、広大な園内を循環したり、呼び出しにもすぐに答えられ、より安全な公園になったのではないでしょうか。
たとえばAEDが必要になった事態の時、そばにAEDがすぐに見つかればいいのですが、AEDを探す一方で、このAED搭載電動バイクを緊急呼び出しで対応すれば、より早く対処ができるのではないでしょうか。
日本のAED普及の第一歩はJAL!
今では、医療従事者でなくても一般市民でも使えるAEDですが、以前は医療従事者でないとAEDを使うことが許されていませんでした。
しかし2001年ころ、JALを含む定期航空協会が厚生労働省に対し、機内のAEDを医療従事者だけでなく客員乗務員にも使えるように規制緩和を申し入れたのです。航空機内と言う一定の条件の下であれば、医療従事者以外でもAEDを使えるようにすると言うJALの提案はマスコミに大きく取り上げられ、その後AEDの設置や使用に関して大きく環境が変わり始めました。
そしてついに2004年に医療従事者以外の一般市民によるAEDの使用が可能となったのです。その後国内のAEDの普及はこのサイト記事にもありますように一気に進み、今では鉄道各社の駅はもちろんデパート、商店街など街中にも目にすることが多くなりました。
日本で唯一のADE生産会社は、日本光電工業(株)です。当社は医療機器メーカーであり1965年ころから除細動器の技術を持っていましたが、医療従事者しか使えなかったAEDの当初は市場がなく生産していませんでした。
その後JALなどの動きにより環境が変わり、一般の人が使えるように認可されてから大量に生産され、今ではオレンジ色のバッグに白い文字で「AED」と書かれた日本光電製のAEDはいたるところで見られるようになりました。
AEDの設置場所を一発検索(無料版)
全国のAEDの設置場所が「日本全国AEDマップ(無料版)」アプリで一発検索できます。
携帯やスマホで、今いる自分の近隣のAED場所の名称や住所のリストと地図を表示してくれます。また住所を入れれば日本全国、離れたところも表示できます。
掲載されているAEDの場所情報は、一般投稿によるもので、誤ったデータがあった場合には、パソコンから投稿・修正が行えます。
いざと言うときにAEDを探し回ったり、AEDがあれば助かったのにと、後悔しないためにも携帯やスマホ、パソコンにURLを登録しておきましょう。