人命救助 AEDの設置場所:都営三田線のサイト作成に当たり
AEDの普及は空港や駅など、公共の場を中心にかなり普及設置されてきました。しかし、普段頻繁に使用するものではないことからか、私たち一般の方にはどこに設置されているかあまり意識されていないように思います。
しかし、報道にもありますように、野球部の試合中に、バッターが打ったボールがピッチャーの胸を直撃し、ピッチャーが心肺停止の意識不明に陥ったが、たまたま試合を見ていた消防士がAEDを使って、その高校生の一命を救ったニュースにありました。このようにAEDの有効性も広く認識されてきています。
心臓の鼓動が停止したいわゆる「心室細動」は、1分1秒でも早く適切な処置をすることが、生き残れるかどうかの分かれ道になります。
AEDが近くに設置してあるにもかかわらず、設置場所が分からず処置が遅れては、まったく意味がありません。
AEDの設置場所を頭の隅にでも残っていれば、いざと言うときに大変に役立ちます。
このサイトでは、都営三田線の各駅のAEDの設置場所を写真入で分かりやすく説明しましたので、ご利用の駅でのAED設置場所を知る上で、当サイトを活用していただけたら幸いです。
記載されている写真をクリックすると、大きな写真が見れますので、細部を確認するときにはご利用ください。
インフォメーション
新着記事
小中学校へAED配備始まる/相模原市
AEDは身近にあって、いざというときにすぐに使える必要があります。全国の小中学校でも、着々とAEDの設置が進められています。
(7月11日12時10分配信 カナロコ)
子供たちや来校者の命を守ろうと、相模原市内の全小中学校への自動体外式除細動器(AED)の設置が始まっている。十一日には、市立旭中学校(橋本一丁目)で教員らによる研修会も行われた。
服着たまま泳ぐ訓練 水難事故に備え多賀の子どもら
夏休みを目前にしたこの時期は、毎年水難事故が多発しています。とくに服のまま水に落ちたりしたときの訓練は大変役に立ちます。また当然、AEDの使用法などの講習も大変に有効で、友人や家族を助けるためにも、多くの方が講習に出られることを望みます。
(7月15日11時4分配信 中日新聞)
【滋賀県】服を着たまま水に入り、万が一の水難事故に備える着衣泳訓練が、多賀町の滝の宮スポーツ公園水泳場で開かれた。
服を着た状態で水難事故に巻き込まれるケースが多いことから、夏休みを前にボーイスカウト犬上第1団が実施。第1団の指導者が指導し、湖東地域の保育園児から高校生までの35人が参加した。参加者は長袖、長ズボン、靴下を履いた状態でプールに入り、呼吸を確保する方法や、縄やペットボトルを投げ込んでおぼれる人を救助する方法など学んだ。
彦根市旭森小4年の清水果穂さん(9つ)は「力を抜いたらうまく浮くことができました」と話していた。このほか心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)の講習会もあった。
和歌山市消防局、救急救命講習を開催 約30人が参加
和歌山市の消防局では、年間10回の救急救命講習を開催しています。すでに多くの方に受講していただいたそうですが、さらに多くの方に受講していただき、AEDの使い方などの救急救命技術を習得していただき、身近な人が身近な人を助けることができるようにしたいものです。
救急救命はスピードが命です!
救急救命処置を市民に広めようと和歌山市消防局が22日、同局庁舎で救急救命講習を開き、参加した約30人が人工呼吸やAED(自動体外式除細動器)の使用法などを学んだ。
防災の知識深めて/お年寄りがAEDの扱い学ぶ
大変頼もしい限りです!93歳の方を筆頭に60歳以上の30名がAEDの使い方や心肺蘇生法を学びました。
いざと言う時に身近な人が助けてくれることがとても大事です。
若い人たちも、お年寄りに負けずに頑張りましょう!!
(6月16日21時50分 Yahooニュース)
お年寄りに防災の知識を深めてもらおうと、横浜市旭区の大規模団地、若葉台団地で十六日、AED(自動体外式除細動器)の使い方を学ぶ催しが開かれた。
若葉台二丁目南自治会に所属する団地住民が企画。六十~九十代の約三十人が参加した。
講師役を務める旭消防署若葉台消防出張所の小倉宏所長がまず、昨年の市内の火災発生状況を説明。火災による死者三十人のうち、約半数が六十五歳以上だったことに触れ、「住宅用火災警報器の設置で早く火災に気付くことができるが、近所の助け合いも大切」と強調した。
その後、参加者らは人形を使ってAEDの使用手順を学んだほか、心肺蘇生(そせい)法も体験した。最高齢参加者の大庭幸雄さん(93)は「AEDの扱い方はよく分かった。高齢者が多い地域なので緊急時のためにも日ごろから近所付き合いを大切にしたい」と話していた。
全国初、横浜の市立図書館に液晶モニター付きAED設置
広告代理店と協業して、経費節約しながらAEDの設置ができることは大変望ましいことです。学校に続き、図書館に液晶モニター付きのAEDが設置されるそうです。
( 2008年6月16日(月)08:15 産経新聞より)
横浜市の市立図書館16カ所で25日から、液晶モニター付きのAED(自動体外式除細動器)が設置される。
AEDは、心臓の心室細動などが起こった場合、電気ショックを与え心臓の働きを戻すことを試みる医療機器。モニター付きのスタンドは全国初。協力企業の広告映像や図書館からのお知らせを放映し、設置・維持費用は広告代理店が負担するので、経費が節減できる。市は計17台分のAEDリース料(5年間)で約600万円の節減効果があるとしている。
市は「市民が安心して学べるよう、民間企業とのパートナーシップで安心安全を高めていきたい」としている。
<AED>出雲市、全小中学校に配備 /島根
全国の学校などにAEDの設置が進んでいます。一方、応急手当普及員の資格を持つ教員が少ないのは問題であり、教員は全員消防署などで講習を受けるべきと思います。
2008年6月12日(木)18:00 毎日新聞より)
出雲市は市内50校すべての市立小中学校にAED(自動体外式除細動器)を配備した。開会中の市議会定例会にAED配備関係の補正予算案676万円を上程している。
「AED」は心臓が不規則に震えて血液を送り出せなくなる「心室細動」の状態になった際に電気ショックを与え、心臓の動きを取り戻すことを試みる医療器機。市では今年2月、市立中学の生徒がサッカーの練習中に倒れて一時心肺停止となる事故があった。しかし当時は市内の小中学校にAEDの配備はなく、市教委ではこの事故を受けてすべての公立小中学校へのAEDの設置を決めた。
AEDは、学校が閉まっている時の屋外での事故の際にも使用できるよう、各校の体育館壁に設置する。また、器機を実際に活用していけるよう、市消防本部の協力を得て応急手当普及員の資格を持つ教員を養成。各校1人ずつ配置するとしている。【細川貴代】
せとAEDステーション 65施設、企業に認定証
AEDの普及活動が続いています。公共施設や学校を代表に企業などにも「AEDステーション」として認定し、AED普及活動を広く市民に知れ締めるようにしています。
(2008年2月23日 読売新聞より)
「せとAEDステーション」認定証交付式が22日、瀬戸市西長根町の瀬戸旭医師会館で開かれ、市内にある65の施設や企業などの代表に、瀬戸市消防本部から認定証とステッカーが手渡された。
同市は、AED(自動体外式除細動器)の普及のため、昨年12月、AEDを設置し応急救護体制が整備されている公共施設や学校、企業などを「AEDステーション」と認定する制度を創設した。こうした制度は愛知県内では初めて。
認定を受けた施設には、救命講習の受講者が勤務しており、備え付けのAEDを使って迅速な応急措置をとることができるという。同消防本部予防グループの担当者は「この制度をきっかけに救命率の向上を目指したい」と語った。
各地で広がる防災ネット
京都では外部の専門家から24時間体制で避難や救助活動の助言を受ける「災害時専門家アドバイザー制度」を始めたり、和歌山県では家屋倒壊の危険度を示すハザードマップを作製し市民に配布し啓蒙する。
また、米中など9か国の消防関係者が神戸市中央区の「人と防災未来センター」を視察し、阪神大震災の教訓を学んだり、各地で防災に関するネットワークが広がっています。
AEDの活用は勿論、災害全般にわたって各種支援体制は整いつつあり、阪神大震祭などの教訓を生かしている。
「命の授業」ノウハウ学ぶ(神奈川)
「命を助ける行為を学ぶことで命の大切さを知る」ことをテーマに蘇生法の大切さや教え方を教師たちに教える講習が始まりました。
蘇生法のひとつのAEDの使用と、そもそもAEDとは何かも含めて、実践的に行われます。先生だけでなく生徒達もAEDを使った蘇生法を知ることにより、親たちも刺激され多くの人たちが、AEDを使った蘇生法を知るようになることを望んでいます。
(2008年5月12日 読売新聞より)
蘇生法の教え方教師たちが学ぶ 教諭らに実践的な教育技術を教える「先生のための寺子屋講座」が10日、厚木市で始まった。同市教委が主催し、今年で3回目。10月までに理科、社会、音楽、体育など1回完結の11講座を開く予定で、10日の「学校に求められる救命救護教育~命の授業~」には14人が参加した。
講師の田中秀治・国士舘大学教授は、子供に救急救命を教える意義について「命を助ける行為を学ぶことで命の大切さを知る」などと述べ、心肺蘇生 (そせい)や自動体外式除細動器(AED)の取り扱いなどを実技指導する際のノウハウを説明した。参加した市立中学の女性養護教諭(26)は「きょう実践したやり方だと子供たちが退屈しないので、ぜひ取り入れたい」と話した。
AED使い、心肺蘇生法の訓練
AEDを使った心肺蘇生法の訓練は、消防署や保健所以外の日本赤十字社でも行っています。AEDの使い方と同時に人工呼吸や心臓マッサージも体験できますので、ぜひ一度は講習を受けられることをお勧めします。
「あなたの家族はあなたが守る!」そんな気持ちで受けられるといいと思います。
(2008年4月25日 読売新聞より)
津市丸之内の津署で24日、AED(自動体外式除細動器)を使った心肺蘇生法の訓練が行われ、署員約80人が使用方法を学んだ=写真=。
日本赤十字社県支部の種田隆臣・総務課長らが、心疾患で倒れた人の意識確認、気道確保、AEDを使いながらの胸骨圧迫などを指導した。種田課長は「通報から救急車が到着するまで、平均6分かかる。その間の処置が命を救う」と力説。参加した若手署員らは、訓練用の人形に「大丈夫ですか」と大きな声で呼び掛けたり、AEDを素早く取り付けたりするなど、真剣な表情で訓練に臨んだ。
種田課長は「署員は事件や事故、災害現場に駆け付ける機会が多い。普段からAEDをすぐに使えるよう、意識を高めておく必要がある」と話していた。